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【音楽ジャンル】テクノポップとは? 特徴と歴史、意味 代表の曲

General

テクノポップはコンピューターシンセサイザーを使ったポピュラー音楽で比較的新しいジャンルの音楽ですので紹介、解説します。1970年代に発祥したとされているジャンルですが、今でもこのジャンルはメジャーで、多くのヒット曲が生まれています。電子音を中心としたエレクトロミュージックは若者に支持されており、比較的簡単にDTMで作成できることから、志向するアーティストも増えてきています。

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テクノポップとは?

テクノポップとは従来の大衆音楽であるポップスに加えて、シンセサイザーやシーケンサーなどの電子音楽のテイストを合わせたものです。電子楽器のテクノロジーを多用した作品が多く、近年のハードウェアとソフトウェアの急激な進化によりDTMでより簡単に作れるようになりました。こんな背景もあり、特に若年層からかなり強い支持を受けており、色々な派生ジャンルも登場しており、すべてを把握するのが難しいくらいに色々な派生ジャンルが登場しています。テクノポップの起源はヨーロッパと言われています。

technopop

歴史

テクノポップという言葉は、恐らく1980年あたりに日本やヨーロッパで使われ始めたと言われています。YMOは1978年ファーストアルバムを世に出し、1979年にアメリカ発売、10月にワールドツアーを実施し、1979年からYMOブームが起きると、このジャンルがテクノポップと呼ばれるようになりました。しかしこのテクノポップは一旦1980年代に衰退します。理由はバンドブームが世界で起こったことによりロックが最盛期を迎えたからです。1990年代になると、テクノポップに代わって主流になったのがテクノミュージックでした。

2000年代に入ると、ダンスミュージックの一種としての電子音を強調した音楽が流行し、テクノポップは再度注目を浴びるようになりました。2010年代頃海外でEDMが流行し、ダンスミュージックが流行ると、電子音楽は絶頂期を迎えており、テクノ、ハウス、EDMなどを中心に世界中で主要ジャンルになっており、その勢いは2020年代に入っても全く変わらないどころか、さらに勢いを増す可能性が高まっています。ヒップホップやラップのジャンルに対抗できるのが電子音楽でしょう。

有名アーティスト

有名で代表のアーティストの情報を一覧で紹介します。リリースした曲はポップなリズムが特徴でクラフトワークを用いていることも多いです。ポピュラー音楽の一つでアルバムも多数出ています。ヒットも多く80年代の当時からその後に至るまでコンピューターを駆使した音楽がキーワードとなっています。

chemical brothers

ケミカル・ブラザーズはイギリスのテクノユニットで”テクノ四天王”とも呼ばれる存在。ロックやテクノ、ダンスミュージックをミックスさせた楽曲が多いです。テクノ系のジャンルにおいてとても有名なグループになりました。

The Orb

イギリスのテクノミュージシャンで1990年代に活躍していました。テクノとはいっても、ハウス、エレクトロニカ、さらにはアンビエントなどの要素も入っているため、非常に多岐にわたって楽曲製作をしています。

808 State

イギリスのテクノバンドグループです。1980年代から活躍したバンドで、商業的な成功は1990年代を過ぎるとあまり見られなくなりましたが、ブレイクビーツのビートが非常に増えていきました。

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