揚琴: 民族楽器の特徴、価格、歴史について

Instrument

揚琴は中国の伝統楽器の一つです。最初は広東一帯で流行し、局地的にしか知られていない楽器でしたが、今では中国全体に知れ渡っている楽器として有名です。楊琴の共鳴箱は木製、台形で、硬木でつくられ、胴部はキリの木でつくられ、表面に鋼絲弦を張ります。この楽器は今では中央アジアから東アジア、東南アジアまで広くアジア大陸に伝わり演奏されている民族楽器です。アジアを代表する楽器の一つです。

場所

中国でこの楽器は生まれました。

価格について

価格は10万円以上から100万円くらいのものがあります。

揚琴の歴史

揚琴は中国の代表的な民族楽器でチター属の打弦楽器です。明王朝にこの楽器がシルクロードを介して陸路で中国へ知れ渡ったとされています。その一方で、海路を伝って、広州からこの楽器が伝播したという説もあります。しかしイランのサントゥールととても音色の似た楽器であることから、陸を介して中国へ伝播した説が有力です。この楽器やサントゥールの起源はダルシマーです。最初は広東一帯でしか使われていなかった楽器です。しかしその後、徐々に伝播していき、広東音楽、潮州音楽、二人台牌子曲、揚州清音など中国で広く使われるようになりました。現代では中央アジアから東アジア、東南アジアまで広くアジア大陸に伝わり演奏されている民族楽器です。壮大なオーケストラのように演奏することもあり、ジャンルも複数に渡って使われるようになった楽器です。

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揚琴の特徴

揚琴は台形型の木の箱の共鳴胴の上に150本程度の弦が張ってある打弦楽器のことです。専用のバチで音を出します。バチは長さ33cmで、竹で作られております。揚琴にはいろいろな種類があり、4-5オクターブの音を出すことができます。転調も可能で音色は軽快で高らかです。とても応用が利く音色で独奏、伴奏、合奏と様々な局面で使用することができます。揚琴は余韻が長く響きが美しいのが特徴です。揚琴はメンテナンスが面倒なところが厄介な点です。基本的には毎回調律しなければならない楽器です。弦の数がとても多いことから、演奏前には長い時間をかけて調律をする必要があるのです。そのため、演奏者は演奏前に十分な時間を作っておく必要があります。

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揚琴の曲

揚琴は中国だけでなく、モンゴル、中央アジアなど非常に広く使われています。主に民族音楽で使われることが多いです。

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