【オーディション】歌手になるには? 盲目で音楽家になった人たち アメリカ編

Audition

盲目の音楽家、歌手、作曲家になることはとても大変です。需要が少ない職業で、供給はいくらでもされることから、非常に争いの激しい厳しい世界です。しかしこの職業に憧れる人は男女問わず、年齢問わず常にいます。今から歌手になりたい人たちはこれからたくさんの壁を乗り越えていかねばなりません。時には精神的に崩れてしまうこともあるでしょう。そんなときはこの記事で紹介する彼らの人生から不屈の精神を養ってください。盲目でも音楽家にはなれるのです。

歌手になりたい人

歌手になりたい人にはある一定の共通点があったりします。下記のいずれの事項に当てはまる人は歌手になりたい人、もしくは歌手の適性がある人です。歌手になる方法と手段については下記の記事のページで一覧を参考にしてみてください。クラシックでもポップスでも国際の舞台やコンクールで第1で歌手になりたい方は見てください。

不屈の精神

今回は精神論になってしまいますが、盲目でも音楽家になれた人は数知れずいます。音楽家を目指す人は何度も挫折するはずです。しかし彼らの人生を見れば、あなたはきっと情熱で燃え上がるはずです。どれだけ不利な状況でも歌手になれるということを知っておいてください。歌手になるには年齢も性別も関係ありません。体が不自由であったとしてもプロになれるのです。今回はアメリカの盲目音楽家を紹介します。作品は視覚障害があっても出版が可能で問題ありません。文化の世界では動画のデータベースや動画で障害を持った方でも活躍できます。時代や地域とわず、スポーツとは別で演奏家はデジタルでコンサートも経験できますから便利な時代です。

Stevie Wonder 

彼はアメリカの盲目のミュージシャンで、10曲もの全米ナンバーワンシングルを送り出し、グラミー賞で合計22部門の賞を受賞した男性シンガーです。1950年生まれで、彼は早産で生まれたことと、保育機内の酸素が過量であったために、未熟児網膜症となり生まれて直ぐに目が見えなくなりました。

Ray Charles Robinson

アメリカの歌手およびピアニスト。1930年生まれで2004年にがんで死去。彼は緑内障のため、4歳頃から視力が衰え始め、7歳になる事には失明してしまいました。しかし、盲学校に通いながらピアノを学び歌手として成功しました。彼はアメリカのグラミー賞にもノミネートされて受賞している人です。

Raul Midón

1966年生まれのアメリカの歌手。彼は未熟児として生まれ、生後も適切な保育機器により育てられなかったため盲目となりました。2018年にはグラミー賞にノミネートされており、2019年にはグラミー賞で最優秀ジャズ・ボーカル・アルバムを受賞しています。

Doc Watson

1923年生まれで2012年に死去したギタリスト。感染症により1歳の誕生日前に視力を失い盲目となりました。実はこの人盲目なうえに遅咲きのプロの音楽家で、実際にデビューしたのは40歳を過ぎてからでした。中年になっても音楽家になりたい人たちは彼の生き様から学ぶ必要があるでしょう。息子がいましたが、先に死んでしまいました。それでもライブ活動を精力的に展開していました。

Johnny Winter

1944年生まれで、2014年に死去したギタリスト。彼は生まれつき視力が弱く、40代後半から50代にかけての1990年代には体力が極端に低下したことに伴い視力も下がり、ほぼ盲目状態となってしまいました。2014年9月にリリースされた曲はグラミー賞で最優秀ブルース・アルバム賞を受賞しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました