エピタフレコードは バッド・レリジョンのブレット・ガーヴィッツが、バッド・レリジョンのアルバムをリリースするために、一軒家を買い取って1981年に設立、発表しました。エピタフ・レコードはアメリカのハリウッドにある独立系レコードレーベルです。独立系レーベルではありますが、このレーベルから人気バンドも多数出てきており、独立系レーベルの割にはとても注目度が高いレーベルです。ジャンル的にはパンクロックなどがとても強いですが、ロック系全般のアーティストが所属しています。
Epitaph Records
エピタフレコードは バッド・レリジョンのブレット・ガーヴィッツが、バッド・レリジョンのアルバムをリリースするために、一軒家を買い取って1981年に設立、発表しました。最近のエピタフではアルバムの曲は多数ここからリリースされており、新しいメンバーが加入しています。現在は収録された楽曲は異なる媒体で発売されており、異なるスタイルのアーティストも増えています。
| Name | Epitaph Records |
| Found | 1987 |
| Genre | Rock |
| Address | Los Angeles, United States |
| URL | Home Page |

■ 基本情報
- 会社名:Epitaph Records
- 設立:1980年
- 創業者:Brett Gurewitz(ブレット・グレイツ)
- パンクバンド「Bad Religion」のギタリスト
- 本社所在地:アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス(ハリウッド/サンセット付近)
- 企業形態:インディペンデント・レコードレーベル(独立系音楽レーベル)
■ 事業内容
- 音楽レーベル運営(アーティストの契約・制作・配信・販売)
- CD・レコード・デジタル配信のリリース
- グッズ販売(アパレル・物販)
- マネジメント/プロモーション
■ ジャンル・特徴
主に以下のジャンルに強いレーベルです:
- パンクロック
- ポップパンク
- ハードコア
- メタルコア
- エモ/ポストハードコア
- オルタナティブロック
👉 いわゆる「90年代パンクブーム」を作った中心的レーベルの一つです。
■ グループ構造・関連レーベル
Epitaphは単体ではなく、いくつかのサブレーベルを持っています:
- Hellcat Records(スカ・パンク・Oi!系など)
- ANTI- Records(ヒップホップ・インディー・ソウルなど多ジャンル)
■ 規模感
- 従業員:約20〜50人規模(中小レーベル)
- ただし世界的に影響力は大きい
Epitaph Recordsの歴史
Epitaph Recordsの歴史は、「小さなバンド用の自主レーベル」から「世界的インディーレーベル」へ成長したパンクの成功物語です。流れで分かりやすく整理します。
■ ① 1980年代:DIYレーベルとしてスタート
- 1980年設立
- 創業者:Brett Gurewitz
- 元々はバンド Bad Religion の作品を出すための“自主レーベル”
- 最初は「会社」というよりP.O.ボックス+ロゴ程度の存在
👉 初期の目的はシンプルで
「自分たちの音楽を自分たちで出す」
■ ② 1987〜1989年:本格的なレーベル化
- 1987年ごろから活動再始動
- Bad Religionの再始動とともにレーベルも成長
- 1988年『Suffer』のリリースが重要な転機
- 1989年にNOFXを契約
👉 ここで「パンク専門レーベル」として形ができる
■ ③ 1990年代前半:カリフォルニア・パンクの中心へ
- 1990年代初頭、南カリフォルニアのパンクシーンが拡大
- The Offspring、Rancid、Pennywiseなどが登場
- 1994年のThe Offspring『Smash』が大ヒット(インディー史上級の成功)
👉 この時期に起きたこと:
- 「Epitaphサウンド」が世界的に認知される
- パンクがメジャー市場に広がる
- インディーでも大規模成功が可能だと証明
■ ④ 1990年代後半:巨大インディーへ成長
- スタッフ・規模が拡大
- Silver Lake(ロサンゼルス)に拠点移動
- Hellcat Recordsなどのサブレーベル誕生
- コンピレーション「Punk-O-Rama」シリーズが人気
👉 ポイント
インディーでありながら“メジャー級の影響力”を持つ存在に
■ ⑤ 2000年代:ジャンル拡張
- パンクだけでなく
- エモ
- ポストハードコア
- メタルコア
- オルタナティブ
にも拡大
- ANTI-レーベルなども展開し、非パンク領域へ
👉 「パンク専門」から「インディー総合レーベル」へ
■ ⑥ 2010年代以降:再評価と新世代へ
- WeezerやSocial Distortionなど大物バンドも加入
- Joyce Manor、Touché Amoréなど新世代パンクを育成
- ストリーミング時代に適応
👉 役割が変化:
“パンクの象徴”から“インディー育成機構”へ

オーディション情報
エピタフ・レコードのホームページにはデモ募集ページが用意されています。アメリカのレーベルですが、他の国のバンドでもチャンスは十分あります。下記リンクからデモページへ飛びます。名前、電話番号、メール、バンド名、ウェブサイトなどを記載して応募可能です。

応募のポイント
応募の際はウェブページの記載が必要になるため、自分たちのバイオグラフィ、さらにはバンドメンバーについて、そして自信作をアップロードしておいた方がいいでしょう。そのため自分たちのホームページをしっかり作り込んでから応募したほうがいいです。勿論応募してから返事がないことも多いでしょう。その場合は数か月後にまた自信作を作って再応募することをお勧めします。また同社は映画やCMなどのライセンスミュージック事業についてもFAQで言及しています。そのためBGM作家でも応募するチャンスはあります。
ロックバンド向けレーベル
上記でも言及したようにここのレーベルはロック系に強いです。バンドだとやはり注目されるのは動員力でしょう。どれくらいの観客動員力を持っているかはレーベル関係者が一番気になるところです。そのため、自身のホームページなどで、どれくらいのライブ実績があるかをアピールしておいた方がいいでしょう。
有名アーティスト
エピタフ・レコードに所属しているロックアーティストはインディーズが多いのですが、ほとんどのグループはメジャーレーベルへ移籍していっています。そのため、このレーベルは所詮インディーズだと思っていたら大間違いです。このレーベルからメジャーレーベルへ移籍していくというルートがあるため、これからプロになりたい人はぜひオーディションへ挑戦したほうがいいでしょう。設立当初は小さなレーベルでしたが、有名バンドが多数輩出されていることから、かなり有名なレーベルでもあります。これからアメリカで活動したい人におすすめのレーベルです。
New Found Glory
アメリカのフロリダ州出身のポップロックバンドです。このバンドはエピタフ・レコードに所属していましたが、有名になってメジャーレーベルへ移籍していきました。
Weezer
アメリカのオルタナティブロック系バンド。このグループはグラミー賞、さらにMTVミュージックアワードも受賞しているバンドです。さらにはバンドはメジャーレーベルのAtlanticやInterscopeにも所属していました。
The Offspring
アメリカのカリフォルニア州のバンドです。全世界で4000万枚以上を記録している相当有名なバンドです。彼らはソニーやコロンビアレコードへ移籍していきました。

オーディション応募のコツ
オーディション応募で通過率を上げるコツは、「才能」よりも見せ方・準備・ズレの少なさです。音楽でも俳優でも共通する重要ポイントを整理します。

① まず「求めている人材」を読み切る
一番大事です。
- 募集要項のキーワードを見る
例:即戦力/個性重視/初心者OK/ジャンル指定 - レーベルや事務所の過去所属を見る
👉 コツ
自分を“合う場所”に出すだけで通過率は上がる
② デモ・動画は「短く強く」
長いほど不利になることが多いです。
- 1〜2曲でOK(全部見てもらえる設計)
- 最初の10秒が勝負
- 一番良い部分を前に置く
👉 審査側は「途中で判断」します
③ “上手さ”より“特徴”を出す
平均的に上手いより
- 声の個性
- リズムの癖(良い意味)
- 表現の方向性
👉 記憶に残る方が勝ちやすい
④ 余計な要素を削る
落ちる人の特徴はこれ:
- 情報が多すぎる
- 演出過剰
- 自己PRが長い
👉 シンプル=プロっぽい
⑤ 自己PRは「実績+方向性」
ただの経歴よりも
- 何をやってきたか
- これから何をしたいか
例:
「バンドで3年活動し、ライブ中心に経験。今後は作曲とボーカル表現を強化したい」
⑥ 音質・映像は“最低限整える”
プロ機材は不要ですが
- 音割れしない
- 声が聞き取れる
- 明るい映像
👉 内容より先に落ちる原因になりやすい
⑦ 応募タイミングも重要
- 新人募集直後
- 定期オーディション開始時
👉 後半より“早め提出”が有利なことも多い
オーディションで合格率は?
オーディションの合格率は、ジャンルや規模によってかなり差がありますが、ざっくり言うとかなり低い(1〜数%)ことが多いです。
① アイドル・芸能事務所オーディション
- 合格率:1〜5%前後
- 応募:数千〜数万人 → 合格:数人〜数十人
👉 大手ほど倍率は高いです
② 歌手・ボーカル・アーティスト系
- 合格率:1〜3%程度
- 「即戦力」重視だとさらに低いことも
③ 声優オーディション
- 合格率:1%未満〜数%
- 専門学校・養成所内でも競争がある
④ バンド・楽器系オーディション
- 合格率:2〜10%程度(やや幅広い)
- ジャンルやレーベルによって差が大きい
⑤ 地方・小規模事務所
- 合格率:5〜20%程度
- 比較的入りやすいが、その分求められるレベルも様々
■ なぜこんなに低いのか
理由はシンプルです:
- そもそも応募者が多い
- 「少人数しか採らない」構造
- 実力より“将来性・相性”で選ぶ
実力を身につけるには?
実力を身につけるには?まずはスクールなどで技術を身につけましょう。そのあとにオーディションへ挑戦することをおすすめします。



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