Apple AirPods(airpods pro)の世代別、シリーズモデル機能と見分け方、違い、歴史について比較して最新版を紹介、徹底解説。AirPodsは2016年に登場したApple社のワイヤレスイヤフォン。iPhone7と同時に発表され、2019年は120億ドルの売り上げ、2020年は150億ドルと言われており、売り上げが一気に伸びている製品です。今後Apple社の主力製品になると思われ、期待されているイヤホンです。
AirPodsとは?
AirPodsは、Appleが開発・販売している 完全ワイヤレスイヤホン です。ケーブルがなく、iPhoneやiPad、MacなどのApple製品と簡単に接続できるのが特徴です。音楽再生や通話だけでなく、Siri操作やノイズキャンセリング機能なども備えています。
主な特徴
- ワイヤレス接続
- Bluetoothで接続
- ケーブル不要で左右のイヤホンが独立している
- 自動ペアリング
- iPhoneやiPadに近づけるだけで自動接続
- Apple IDと連携して他のAppleデバイスでも自動で使える
- 高音質と通話機能
- 音楽・通話ともに高音質
- マイク内蔵でハンズフリー通話が可能
- 操作方法
- タップや感圧センサーで再生・停止・曲送りが可能
- 「Hey Siri」で音声操作できるモデルもある
- バッテリー
- イヤホン単体で数時間再生可能
- 充電ケースに入れると何度も充電でき、合計で20時間以上使えるモデルもある
- 特殊機能(モデルによる)
- ノイズキャンセリング(ANC): 周囲の雑音をカット
- 外音取り込みモード: 周囲の音を聞きながら音楽を再生
- 空間オーディオ: 3Dサラウンドのような臨場感ある音響体験
💡 補足
- AirPodsには 通常モデル(第1〜3世代) と AirPods Pro(第1〜2世代) があり、Proは主に ノイズキャンセリングや装着感 が進化しています。
AirPodsの歴史とスペック比較
AirPodsの歴史と各世代(とAirPods Proシリーズ)のスペック比較について、わかりやすくまとめました📊
📜 AirPods の歴史
AppleのAirPodsは2016年の発売以来、イヤホンのワイヤレス化を牽引してきました。従来のワイヤレスイヤホンよりもペアリングの簡単さ・接続の安定性・使い勝手の良さで人気が出ています。
📅 主なリリース
| モデル | 発売年 |
|---|---|
| AirPods(第1世代) | 2016年 |
| AirPods(第2世代) | 2019年 |
| AirPods(第3世代) | 2021年 |
| AirPods(第4世代) | 2024年 |
| AirPods Pro(第1世代) | 2019年 |
| AirPods Pro(第2世代) | 2022年 |
| AirPods Pro(第3世代) | 2025年 |
📌 AirPods Pro 3 は最新で、従来よりもアクティブノイズキャンセリング(ANC)性能が大幅に向上し、心拍センサーやライブ翻訳機能なども追加されています。
🔍 AirPods(通常モデル)世代別スペック比較
下表は、AirPods通常モデルの世代別スペックの代表的な違いです。
| 項目 | 第1世代 | 第2世代 | 第3世代 | 第4世代(ANCあり) |
|---|---|---|---|---|
| 発売日 | 2016年 | 2019年 | 2021年 | 2024年 |
| チップ | W1 | H1 | H1 | H2 |
| 操作方法 | ダブルタップ | ダブルタップ | 感圧センサー | 感圧センサー |
| バッテリー(単体) | ~5h | ~5h | ~6h | ~5h |
| ANC | × | × | × | 〇 |
| 外音取り込み | × | × | × | 〇 |
| 防水性能 | × | × | IPX4 | IP54 |
| 充電 | ケースのみ | ワイヤレス選択可 | ワイヤレス/MagSafe | USB‑C & ワイヤレス |
✅ 第4世代からは、通常モデルでもアクティブノイズキャンセリング(ANC)や外音取り込みなど、Pro系の性能が一部搭載されているのが大きな特徴です。
🎧 AirPods Pro シリーズ比較
AirPods Proは「ノイズキャンセリング搭載のプレミアムモデル」です。各世代の比較はこちら👇(最新のPro3は2025年発売)
| 項目 | Pro(第1世代) | Pro(第2世代) | Pro(第3世代) |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2019 | 2022 | 2025 |
| ANC性能 | 初代 | 強化版 | 最大クラス |
| チップ | H1 | H2 | H2 |
| ケース機能 | Qi充電 | MagSafe+USB‑C | USB‑C+外部スピーカー |
| 心拍センサー | × | × | 〇 |
| 耐水防塵 | IPX4 | IPX4/IP54 | IP57 |
| バッテリー | ~4.5h(ANC時) | ~6h | ~8h(ANC時) |
📌 Pro3は心拍センサー搭載やANCが世界トップクラスという発表で話題になっています。
🧠 進化のポイント(まとめ)
✨ AirPods通常モデル
- 第1→第2世代で接続性・Siri対応が進化
- 第3世代でデザイン刷新・防水・音質向上
- 第4世代でANC搭載・USB‑C対応
✨ AirPods Pro
- 第1→第2世代でANC・ケース機能・バッテリー強化
- 第3世代で心拍センサー・IP57防塵防水など新機能追加
📊 全体として、AirPodsは接続安定性や使い勝手の向上→音質・機能強化→ノイズキャンセリングとヘルス機能と進化してきたのが特徴です。

AirPodsの世代を見分ける方法
AirPodsの世代を見分けるには、いくつかの方法があります。ポイントは モデル番号・外観・機能 を確認することです。以下に詳しく解説します。
1. モデル番号で確認する
AirPodsには Aで始まるモデル番号 があり、これで世代を特定できます。
AirPods(ワイヤレスイヤホン)
| 世代 | モデル番号 |
|---|---|
| 第1世代 | A1523 / A1722 |
| 第2世代 | A2032 / A2031 |
| 第3世代 | A2565 / A2564 |
| 第4世代(AirPods Pro 第1世代) | A2084 / A2083 |
| 第5世代(AirPods Pro 第2世代) | A2931 / A2699 / A2698 |
※AirPods Pro と AirPods は形状・機能が異なるので注意。
確認方法
- iPhoneで 設定 → Bluetooth → AirPodsの情報アイコン(i) → モデル番号 を確認
- 本体や充電ケースの 内側の蓋部分 に小さく刻印されているモデル番号を確認
2. 外観で見分ける
- AirPods 第1・2世代: スティックが長め、イヤーチップなし
- AirPods 第3世代: スティックが短め、イヤホン本体の形状が丸く、曲線が増えている
- AirPods Pro: シリコンイヤーチップがあり、ステム(スティック)が短い
- AirPods Pro 第2世代: 充電ケースが小型化、スピーカー穴が追加され、ノイズキャンセリング性能が向上
3. 機能で見分ける
- 第1世代: Siriはタップで操作、ワイヤレス充電非対応
- 第2世代: 「Hey Siri」に対応、ワイヤレス充電ケースあり(オプション)
- 第3世代: 空間オーディオ対応、感圧センサーで操作
- Pro 第1世代: アクティブノイズキャンセリング、外音取り込みモード
- Pro 第2世代: ANCが強化、音質向上、ケースにスピーカー追加
AirPodsの各世代の特徴
AirPodsシリーズはモデルごとに特徴が大きく変わっており、使い方・機能・音質・デザインなどで選び方が変わります。以下は代表的な世代ごとの特徴まとめです👇
📌 第1世代(2016年発売)
- 特徴:最初のAirPods。ケーブルなしでワイヤレス接続が可能になったモデル。
- 接続:W1チップ搭載で自動ペアリング・装着検出対応。
- 操作:ダブルタップで再生/停止など。
- 機能:ANC・外音取り込みなし。
👉 AirPodsの基本を確立したモデル。シンプルな使い心地が特徴。
📌 第2世代(2019年発売)
- 特徴:H1チップにアップグレード。
- 接続:接続速度・安定性が向上、**「Hey Siri」**対応。
- 充電:ワイヤレス充電ケース対応モデルあり。
- 操作:ダブルタップ+Siri音声操作で利便性強化。
👉 第1世代の完成度に使い勝手をプラスしたモデル。
📌 第3世代(2021年発売)
- 特徴:デザイン刷新(ステム短縮・丸み増し)でフィット感向上。
- 音質:空間オーディオ対応、コンピュテーショナルオーディオによる音質向上。
- 耐水性能:イヤホンとケースともに IPX4 防水。
- バッテリー:再生時間の向上、MagSafe/ワイヤレス充電対応。
👉 Proに近い体験(音質/耐水/操作性)を通常モデルでも実現。
📌 第4世代(2024年発売)
- 特徴:デザインと内部構造を大幅刷新。
- チップ:H2チップ搭載で音質・通話性能・機能強化。
- モデル:
- 通常版(ANCなし)
- ANC版(オープンイヤーながらアクティブノイズキャンセリング搭載)
- 音響・機能:Adaptive Audio、音声分離、会話感知、外音取り込みなど高度機能対応。
- 充電:USB‑C対応・Find My対応スピーカー内蔵ケース(ANCモデル)。
👉 無印でも選べるノイズキャンセリング搭載・高機能化が最大の特徴。
🎧 AirPods Pro シリーズの特徴(プレミアムモデル)
📌 AirPods Pro 第1世代(2019年発売)
- 特徴:はじめて**アクティブノイズキャンセリング(ANC)**搭載。
- 装着:シリコンイヤーチップで遮音性向上。
- 外音取り込みあり。
👉 AirPodsシリーズで本格的な没入型リスニング体験を実現。
📌 AirPods Pro 第2世代(2022年発売)
- 特徴:ANC性能が向上、音質改善、H2チップ搭載。
- 操作:ステム上下スワイプで音量調整可能。
- ケース:U1チップ搭載で探しやすさアップ。
👉 音質・遮音性・使い勝手を大きく強化したプロ向けモデル。
📌 AirPods Pro 第3世代(2025年発売)
- 特徴:さらに強力なANC、心拍センサー搭載、リアルタイム翻訳など新機能。
- フィット:5サイズのチップで最適な装着感。
- 耐水防塵:IP57 対応でスポーツ利用にも安心。
- バッテリー:ANCありで最大8時間再生。
👉 ヘルス/フィットネス機能を含む総合性能トップクラスモデル。
🆚 選び方のポイント
| 利用目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| 通話・軽い音楽 | AirPods 2 / 3 |
| 高音質・日常全般 | AirPods 3 / 4 |
| ノイズキャンセリング重視 | AirPods 4(ANC) / Pro全世代 |
| ヘルス機能・最先端体験 | AirPods Pro 3 |
| 費用を抑えたい | AirPods 2 / 中古Pro1 |

充電ケースの見分け方
AirPodsの充電ケースは、世代やモデルによって形状や機能が違うので、これだけでもある程度見分けが可能です。ポイントは 形状・サイズ・充電端子・機能 です。以下にまとめます。
1. ケース形状での見分け方
| モデル | ケースの特徴 | 充電端子 | その他特徴 |
|---|---|---|---|
| AirPods 第1世代 | 縦長で角が丸い | Lightning | ワイヤレス充電非対応 |
| AirPods 第2世代 | 第1世代と同じ形状 | Lightning | ワイヤレス充電対応モデルあり(表面にLED) |
| AirPods 第3世代 | 横幅が広く、低めの丸型 | Lightning / MagSafe | ケースはよりコンパクトで丸みが増す |
| AirPods 第4世代(ANCなし) | 第3世代と似た横型丸みケース | USB‑C | ANCなしだがH2チップ搭載 |
| AirPods 第4世代(ANCあり) | 少し厚みあり、ステータスLEDは前面 | USB‑C | Find My用スピーカー搭載 |
| AirPods Pro 第1世代 | 縦型短めで丸い | Lightning | LEDは前面、ANC対応 |
| AirPods Pro 第2世代 | 第1世代より少し厚め | USB‑C / MagSafe | ケースにスピーカー内蔵、ストラップホールあり |
| AirPods Pro 第3世代 | 縦型さらに小型化 | USB‑C | IP57防水、防塵、スピーカー・ストラップ対応 |
2. 見分けるときのポイント
- 充電端子を確認
- Lightning → 旧世代や第1・2世代無印、Pro1
- USB‑C → 第4世代無印・Pro2以降
- MagSafe対応 → 第3世代無印、Pro2
- LEDライトの位置
- 前面 → ワイヤレス充電対応モデル(第2世代以降)
- 内側 → 非ワイヤレス充電ケース(第1世代)
- ケースの形状・サイズ
- 縦長 → 第1・2世代
- 横幅広め → 第3世代無印
- 短く厚みある → Proシリーズ
- 追加機能
- Find Myスピーカー内蔵 → Pro2以降、ANC付き無印第4世代
- ストラップホール → Pro2以降
シリアル番号の確認方法
AirPodsのシリアル番号を確認すると、モデル・世代・保証状況などを正確に調べることができます。方法はいくつかあります。
1. iPhone・iPadで確認する
- AirPodsをデバイスに接続
- 設定 → Bluetooth を開く
- 接続中のAirPodsの横にある 「i」アイコン をタップ
- 「シリアル番号」 が表示される
💡 ポイント
- ここでモデル番号やファームウェアバージョンも確認可能です。
2. AirPods本体・ケースで確認する
イヤホン本体
- AirPods Pro(第1世代〜):右イヤホンの内側に刻印
- AirPods(無印):左または右イヤホン内側に刻印
充電ケース
- ケースの蓋を開けた内側(蓋のヒンジ部分)に刻印
- 第1〜第3世代:小さく「Serial No. XXXXXXXX」と書かれている
3. パッケージで確認する
- AirPods購入時の箱のバーコード付近にシリアル番号が記載
- 「Serial No. XXXXXXXX」と書かれています
4. Apple IDから確認する
- Apple公式サイト → Apple ID にサインイン
- デバイス一覧からAirPodsを選択
- シリアル番号が表示される

AirPodsの音質と機能の違い
AirPodsは世代やモデルによって音質・機能に大きな差があります。通常モデル(無印)とProシリーズでは方向性も違うので、用途によって選ぶポイントが変わります。
1. 音質の違い
| モデル | 音質の特徴 | 特殊機能 |
|---|---|---|
| AirPods 第1世代 | 標準的な音質、低音控えめ | なし |
| AirPods 第2世代 | 第1世代とほぼ同じ、H1チップで接続安定 | なし |
| AirPods 第3世代 | 空間オーディオ対応、臨場感ある音質、低音・高音改善 | ダイナミックヘッドトラッキング対応 |
| AirPods 第4世代(ANCなし) | H2チップによる音質向上 | Adaptive Audioで最適化 |
| AirPods 第4世代(ANCあり) | ANC対応、低音強化、通話品質向上 | Adaptive Audio、外音取り込み、空間オーディオ |
| AirPods Pro 第1世代 | ANC搭載で音質向上、低音重視 | ANC、外音取り込み、感圧操作 |
| AirPods Pro 第2世代 | ANC強化、音質改善、H2チップ搭載 | ANC、外音取り込み、ステムで音量調整、空間オーディオ |
| AirPods Pro 第3世代 | ANC最大、音質さらに向上、心拍センサー搭載 | ANC、外音取り込み、空間オーディオ、ヘルス機能対応 |
💡 ポイント
- 空間オーディオ対応モデルは映画・音楽で臨場感が増す
- ProシリーズはANCにより静かな環境で音楽に集中できる
2. 機能の違い
| 機能 | 無印AirPods | AirPods Pro |
|---|---|---|
| ノイズキャンセリング(ANC) | ×(第4世代一部対応) | 〇 |
| 外音取り込み | ×(第4世代一部対応) | 〇 |
| 空間オーディオ | 第3世代〜 | 〇 |
| Siri音声操作 | 第2世代〜 | 〇 |
| 感圧操作 | 第3世代〜 | 〇 |
| 防水性能 | 第3世代 IPX4、第4世代はIP54 | Pro1/2 IPX4、Pro3 IP57 |
| バッテリー | 5〜6時間、ケースで最大30時間 | ANCオン時 4.5〜8時間、ケース充電で最大30時間以上 |
3. 選び方の目安
- 通話や普段使い重視 → 無印第2〜3世代
- 音楽・映画をより高音質で楽しみたい → 無印第3〜4世代
- 静かな環境で集中したい、ノイズキャンセリング重視 → Proシリーズ
- スポーツ・ヘルス管理も兼ねたい → Pro3(心拍センサー/IP57防水)
AirPodsの購入時の注意点
AirPodsを購入する際には、偽物を避けること・モデル・機能・互換性・保証など、いくつか注意点があります。以下にまとめました。
1. モデル・世代を確認する
- 無印(AirPods)かProシリーズかを決める
- 通常モデル:通話・音楽再生向け、ANCなし
- Proシリーズ:ノイズキャンセリング・外音取り込み・フィット感重視
- 世代による違いを把握
- 第3世代〜最新は空間オーディオ対応・感圧操作
- 第4世代以降はH2チップ搭載で音質・通話品質・ANC向上
💡 ポイント:購入前に必ずモデル番号や世代を確認
2. 充電ケース・充電方式の確認
- LightningかUSB‑Cか、ワイヤレス充電対応かを確認
- AirPods Pro 第2世代やAirPods 第4世代はFind My対応スピーカー内蔵
- ケースだけの購入も可能ですが、世代が合わない場合は充電や接続に不具合が出ます
3. 偽物・コピー品に注意
- 外観が微妙に違う、価格が安すぎる場合は要注意
- シリアル番号をApple公式で確認して正規品かチェック可能
- 日本国内ならApple Store・正規販売店・認定販売店で購入するのが安全
4. 保証・サポートの確認
- Apple製品は購入日から1年間の保証(AppleCare+で延長可能)
- 海外通販や非正規店で購入すると保証が効かない場合あり
5. 接続互換性の確認
- AirPodsは基本的にiPhone・iPad・Macとの相性抜群
- Androidでも使えるが、空間オーディオや自動切替など一部機能は制限
- iOS最新バージョンと互換性を確認すると安心
6. 価格・キャンペーンを確認
- 新モデル発売直後は旧モデルが値下がりする傾向
- Apple公式サイト・家電量販店・オンラインストアで価格比較
- 学割・ポイント還元・キャッシュバックも活用可能

AirPodsの使い方と設定
AirPodsはシンプルに使える一方で、設定や操作方法を知っておくとより便利に使えます。無印モデルとProシリーズで一部操作や機能が異なります。以下に詳しくまとめます。
1. ペアリング方法
iPhone / iPad
- AirPodsを充電ケースに入れた状態で蓋を開ける
- iPhoneの近くに置くと、自動で接続画面が表示
- 「接続」をタップするだけで完了
- Apple IDと連携されるため、同じApple IDのデバイスでも自動接続可能
Mac
- メニューバー → Bluetooth → AirPodsを選択
- 「接続」をクリック
Android / Windows
- Bluetooth設定からAirPodsを通常のワイヤレスイヤホンとしてペアリング可能
- ただし空間オーディオや自動切替など一部機能は使えない
2. 基本操作(モデル別)
| 操作 | 無印AirPods(第2世代以降) | 第3・4世代 / Pro |
|---|---|---|
| 再生 / 停止 | ダブルタップ | 感圧センサー1回押す |
| 次の曲 | ダブルタップ | 感圧センサー2回押す |
| 前の曲 | × | 感圧センサー3回押す |
| Siri呼び出し | 「Hey Siri」 / ダブルタップ | 「Hey Siri」 / 感圧センサー長押し |
| 音量調整 | iPhone操作 | 第4世代感圧センサー長押し / Pro2は上下スワイプ |
| ノイズキャンセリング | × | Proシリーズ / 第4世代ANC対応 |
3. iPhoneでの設定項目
- 設定 → Bluetooth → AirPods「i」アイコン
- 設定できる項目:
- 名前変更
- 左右のダブルタップ/感圧操作の割り当て
- ノイズキャンセリング / 外音取り込み切替
- 空間オーディオの有効化
- 自動耳検出のオン/オフ
4. 便利な機能
自動切替
- iPhone → iPad → Macなど、使っているデバイスに自動で切り替え
空間オーディオ
- 第3世代以降で利用可能
- 映画や音楽を頭の動きに合わせて立体音響で再生
外音取り込み(Pro / 第4世代)
- 周囲の音を聞きながら音楽再生
- 会話や移動時に便利
Find My対応
- 充電ケースにスピーカーがあるモデルは、紛失時に音を鳴らして場所を確認可能
5. バッテリー管理
- イヤホン単体で5〜8時間
- ケース充電で合計20〜30時間以上
- iPhoneホーム画面 / ウィジェットで残量を確認可能
- ケース内LEDで充電状態を確認
- 緑 → フル充電
- オレンジ → 充電中 / 残量少なめ
AirPodsのトラブルシューティング
AirPodsは便利ですが、使っていると 接続不良・音が出ない・バッテリーの減りが早い などのトラブルが起こることがあります。世代問わず使える対処法をまとめました。
1. 接続・ペアリングのトラブル
現象
- iPhoneに接続できない
- デバイスがAirPodsを認識しない
対処法
- BluetoothをOFF/ON して再接続
- AirPodsを充電ケースに戻す → 蓋を閉じて再度開く
- デバイスの再起動
- AirPodsのリセット
- ケース蓋を開けた状態で背面のボタンを長押し
- LEDが白く点滅 → リセット完了
- iOSのアップデートを確認
💡 Proや第4世代無印はH2チップ搭載で接続が安定していますが、リセットでほとんどの問題は解消します。
2. 音が途切れる・片耳だけ音が出ない
原因
- Bluetooth干渉(Wi-Fiルーター・電子機器の影響)
- イヤホン内部や充電ケースの接触不良
対処法
- デバイスとの距離を近づける
- 他のBluetooth機器をOFF にして干渉を減らす
- イヤホンをケースに戻して再装着
- イヤホン・ケースを清掃
- 接点やイヤチップを柔らかい布で拭く
- AirPodsのリセット
3. バッテリーの減りが早い
原因
- 長時間使用
- ファームウェアの不具合
- ケースやイヤホンの充電不良
対処法
- イヤホン・ケースをフル充電
- 不要な機能をオフ
- 空間オーディオ
- 自動耳検出
- バッテリーキャリブレーション
- イヤホンをケースに入れた状態で24時間放置後フル充電
- ファームウェア更新を確認
4. ノイズキャンセリングや外音取り込みが効かない(Pro / 第4世代ANCモデル)
対処法
- イヤーチップのサイズを確認(Proシリーズはフィットが重要)
- イヤホンをケースに戻して再装着
- iPhone → 設定 → Bluetooth → AirPods → ANC/外音取り込みを再設定
5. その他のトラブル
| 現象 | 対処法 |
|---|---|
| 充電ケースが充電できない | ケーブルを交換、接触点を清掃、別の充電器で確認 |
| Siriが反応しない | iOSの設定で「Hey Siri」を有効に、AirPods再接続 |
| 音量調整ができない | 感圧センサーの設定を確認、iPhoneから音量調整 |

AirPodsモデルおすすめ
AirPodsシリーズは現在下記3つの種類が販売されています。お好みによって好きなものを買うことができます。すでにヘッドホンはペアリングのサポート、サービスが可能でありmagsafeの充電ケース、lightningケース、状況により、ノイズキャンセリングもありますから比較してデバイスは進化しています。24時間で完全に利用が可能で、いろいろな世代で高い購入が続いています。同じ音質の高いスピーカーでもここまでの専用のコンテンツは他にありません。初代から使い方は詳細の画面で感覚で使っていけますので有線よりも楽です。
AirPods第2世代
2019年に発売されたモデルです。インナーイヤー型のイヤホンで1回の充電での最大再生時間は5時間です。第1世代と比べて、本体サイズや重さは変わっていませんが、チップがW1チップからH1チップに変更されました。さらにAirPodsではダブルタップに加え、「Hey Siri」と呼びかけるだけで呼び出せるようになりました。外見はホワイトカラーです。下記システム要件を満たせれば使用できます。
- iOS12.2以降のiPhone、iPad、iPod touch
- watchOS 5.2以降のApple Watch
- macOS 10.14.4以降のMac
AirPods第3世代
2021年に発売されたモデルです。AirPodsの第3世代はAirPods Proの見た目で機能もProの性能を踏襲しているものです。空間オーディオに対応し、サラウンドサウンドを楽しめ、バッテリー性能が向上しました。1回の充電での最大再生時間6時間です。下記システム要件を満たせれば使用できます。
- iOSの最新バージョンを搭載したiPhone、iPod touch
- iPadOSの最新バージョンを搭載したiPad
- watchOSの最新バージョンを搭載したApple Watch
- macOSの最新バージョンを搭載したMac
- tvOSの最新バージョンを搭載したApple TV
AirPods Pro
2019年に発売されたモデルです。アクティブノイズキャンセリング機能を特徴とする新しいデザインです。AirPodsのようなオープン型ではなく、カナル型で、外部音取り込みモードでは、適度にノイズキャンセルをしつつマイクロフォンで拾った周囲の音を自然に聞き取れるようになっています。下記システム要件を満たせれば使用できます。
- iOSの最新バージョンを搭載したiPhone、iPod touchのモデル
- iPadOSの最新バージョンを搭載したiPadのモデル
- watchOSの最新バージョンを搭載したApple Watchのモデル
- macOSの最新バージョンを搭載したMacのモデル
- tvOSの最新バージョンを搭載したApple TVのモデル


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